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こんにちは!初めまして。伊賀市の瀬川歯科クリニック、歯科助手の坂本です。花粉の季節ですが、みなさま体調の方はいかがでしょうか?
さて、昨日は休日を利用して、友人と奈良までお買い物に出かけて来ました☆

 

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 皆さんこんにちは。
伊賀市の歯医者、瀬川歯科クリニック副院長瀬川です。
先日、連休を利用して大阪で開催された学術大会に参加してきました。
 

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皆さんこんにちは!
伊賀市の歯医者、瀬川歯科クリニック受付朝子です!
今日は日本料理屋さんでスタッフ全員で食事会をしました♬

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当院は、厚生労働省の制定した認定医院です。2017.2.21           

        かかりつけ歯科医機能強化型歯科診療所について       

    平成28年、厚生労働省は新たに、虫歯や歯周病の重症化予防のために新しい制度
「かかりつけ歯科医機能強化型歯科診療所」 を制定しました。
これまでの「削って詰める治療をして、その空いた時間に予防処置」のような歯科医療を改めて、虫歯にさせない、歯を失わないための継続的な検査やメインテナンスが組織的に行える歯科医院として厳しい要件が定められました。
当医院は、かかりつけ歯科医強化型の認定医としてこれまで以上に、予防治療に力を入れて、患者さまとの信頼関係を深めていきたいと思います。
               

歯槽膿漏予防は良く噛むこと 2016.5.15

日本人に歯周病が多い理由とは?

現代人は、歯周病にかかる割合が非常に高いと言えます。
特に、私たち日本人は、その8割近くが歯周病にかかっていると言われています。虫歯にかかりやすいというのは、その原因をある程度予想が出来ると思います。
例えば、甘いものを沢山食べる習慣であったり、歯並びが悪く、歯磨きをきちんと行えていなかったりといった原因を挙げることができます。
では、歯周病の原因はどうでしょうか。そしてなぜ、歯肉炎などが悪化して、歯槽膿漏を発症してしまうのでしょうか。
実は、これらには「噛む」という行為が関係しています。
ここでは、噛むことと歯槽膿漏との関係について、少し詳しく解説します。

良く噛むことのメリット

歯肉炎や歯槽膿漏といった病気は、歯茎が細菌に感染することから始まります。
ですので、これらの病気を予防するためには、できるだけお口の中を清潔に保つことが重要となります。
「それなら歯磨きを徹底すれば良いのでは?」と思われることでしょう。
確かに、毎日の歯磨きを正しく行っていれば、プラークや歯石がたまらず、虫歯や歯周病を予防することもできるかもしれません。
けれども、実際に虫歯や歯周病にかかっていない人は、単に歯磨きが上手なだけではないのです。
おそらく、そうした人たちは日頃からご飯を良く噛んでいることでしょう。
良く噛むという行為には、実に沢山のメリットがあるのです。

良く噛むと唾液が沢山分泌される!

小さい頃から、ご飯は良く噛んで食べるように言われてきた方が多いかと思います。
そこには、食べ物を細かく砕いて、飲み込みやすくすると目的以外にも、いくつかのメリットが存在しています。
まず第一に、良く噛むことは唾液の分泌を促進してくれます。
この唾液というのは、単なる水ではありません。
その中には、歯を修復する材料が含まれていたり、細菌を殺す成分が溶け込んでいるのです。
ですから、良く噛めば噛むほど、沢山の唾液が出てきて、歯を修復したり、お口の中の細菌を殺す働きをしてくれていたのです。
歯槽膿漏を始めとした歯周病というのは、細菌感染によって生じる病気です。
そのため、唾液によってお口の中の細菌数が減ってくれれば、それだけ歯槽膿漏を予防することにもつながるのです。

良く噛むことで筋肉が鍛えられ血行も良くなる!

良く噛むことによって、顎の筋肉が鍛えられます。
筋肉が鍛えられると、その周囲の血行が良くなります。
血液の中には、細菌を殺してくれる物質や細胞が存在していますので、血液の循環が良くなると、免疫力が高くなります。これが歯槽膿漏予防につながっていくのです。
歯槽膿漏は、歯や歯茎、それから歯槽骨などで細菌感染が起こる病気です。
良く噛むことによって血液の循環が良くなり、その血液中に含まれる物質や細胞が、細菌を殺してくれるのです。
このように、良く噛むことと歯槽膿漏の予防には、密接な関係があるのです。

睡眠中にかかる歯の力って何キロ??

ストレス解消法は人それぞれ

職場などでストレスを感じると、ついつい歯を食いしばったり、歯ぎしりをしたりしてしまう人もいらっしゃるかと思います。
そんな時、タバコを吸ったり、甘 いものを食べて、ストレスを解消する人もいらっしゃることでしょう。
このように、ストレス解消の方法というのは、人それぞれで異なります。ですから、タバ コは体に悪かったり、甘いものは体重増えるといったデメリットもあるため、また別の解消法を模索している人もいます。何にせよ、体に良い形でストレスを解 消できたら、それに越したことはありませんよね。ただ、無意識のうちに行ってしまうストレス解消の行動というのは、自分自身ではコントロールできないた め、どうしようもないとも言えます。
その代表的なものが、睡眠中の歯の食いしばりです。厄介なことに、歯ぎしりや歯の食いしばりというのは、睡眠中にも起 こります。
しかも、睡眠中というのは、色々な抑制が効いていないため、昼間よりもさらに強い力で、歯を食いしばってしまう傾向があります。
ではまず、人が ものを噛む時の力について、説明していきます。

こんなにも強い!?ヒトの噛む力

みなさんは、私たちがものを噛む時には、どのくらいの力が加わっていると思いますか?
噛む力なんて、日常生活で測る機会がありませんので、あまり想像がつ かないかもしれませんね。
実は、ヒトがものを噛む力というのは、かなり強いです。
具体的には、女性で40kg程度、男性では60kg程度と言われています。
また、噛む力というのは、歯によっても異なります。噛む力が最も弱いのは、前歯です。
前歯だと、噛む時に20kg程度しか力がかかりません。次に、小 臼歯に関しては、30kg程度の力がかかります。そして最も強い力がかかるのが大臼歯で、先ほど述べたように、男性であれば60kg程度の力がかかります。
ここで重要なのが、歯ぎしりや歯の食いしばりというのは、この大臼歯で行われるということです。
つまり私たちは、最も強い力がかかる部分で歯を食いし ばっているのです。

睡眠中はもっと強い力がかかる!?

さらに注意すべきなのは、睡眠中です。
ある実験によれば、睡眠中の歯ぎしりの力は、起床時の2倍から3倍になることがわかっています。
ですから、人によっ ては200kg以上の力が加わっているのです。
これは歯の食いしばりについても同様のことが言えます。
それだけ、食いしばりによる歯への負担は大きくなり ます。
ですから、睡眠中にそうした習癖が確認された場合は、それなりに対処した方が望ましいと言えます。

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