スタッフ紹介

Introduction of staff

瀬川歯科クリニックのスタッフをご紹介します。

伊賀市東条にある「せがわ歯科クリニック」では、地域の皆様の信頼を大切にしております。
ご年配の方のことを考え院内はバリアフリーの環境となっており、お子様には少しずつ治療時間を伸ばし、医院の雰囲気に慣れていただける診療を行っております。
お子様からご年配の方までがご来院しやすい環境を整えておりますので、安心してお任せください。
医師・歯科衛生士共に、わかりやすい説明や痛くない治療(レーザー治療等)を心がけております。
お口のことでお困りの際は、ご気軽にお越しください。

先生紹介

Introduction of doctor

院長

院長 瀬川 純

Jun Segawa

地域の皆様の信頼を得られる治療を心がけております。そのために患者様に優しい治療を行なっております。
府中中学校、小学校、保育園の学校医を長年、務めております。

経歴
  • ・奥羽大学歯学部 卒業
  • ・奥羽大学附属病院 口腔外科
  • ・愛知学院歯学部附属病院 口腔外科
  • ・愛知県立職員病院 歯科
  • ・愛知県ガンセンター 麻酔科
  • ・せがわ歯科クリニック 開業(現在)

副院長

副院長 瀬川 貴士

Takashi Segawa

この度、父と一緒に診療をすることになりました瀬川貴士です。地域の皆様の信頼を得られるように努力していきたいと思っています。

経歴
  • ・朝日大学歯学部 卒業
  • ・大阪歯科大学附属病院
  • ・医療法人 かんの歯科クリニック勤務
  • ・せがわ歯科クリニック 副院長

歯科医師 瀬川貴士をより知っていただく為に

幼少期は病弱で虫歯だらけでした(笑

今でこそ病気もなく毎日元気に働かしてもらっていますが、幼少期はアレルギー体質で小児喘息を患っていました。
人一倍外で遊ぶのが好きなくせに、はしゃぎ過ぎると喘息の発作が誘発されてぶっ倒れるものですから周りの大人は大変だったと思います。

2~3日保育園や学校を休むという事はザラにありました。
さらに歯ブラシが大嫌いで(今も割りと嫌いです)、お菓子も祖母が毎日、そして大量に買ってきてくれるものですから口の中は歯医者の息子とは思えないほど虫歯だらけでした。
泣きながら父に治療されたのを今でもはっきりと覚えています。
なので、歯ブラシ嫌いのお子さんの気持ちは今でも良くわかったりするのです。

父は怖かった

父は歯科医師でとても厳しい人でした。(今も存命です。)
病弱な自分は小学校低学年の時ほとんど学校に行けませんでした。
そんな日々が続くと、元気な時でも久しぶりに学校に行くのが怖くて登校を拒否したり、仮病を使って休んだり、行っても勉強についていけずに宿題をやらなかったりと、病気を理由にとにかく怠慢でした。

それが父に発覚した日、烈火の如く怒られ、怒られすぎて喘息の発作で倒れました。
この世の終わりかと思いました。
当時は顔を合わす度に怒られていたので、父が帰ってくるとコタツに急いで隠れて父をやりすごす程でした。
そんな折り、学校に教科書等を置きっぱなしにしている事が父の耳に入ってしまいました。
父が仕事から帰ってきた直後に発覚したのですが、
父は
「今から一人で学校に取りに行ってこい」と衝撃の一言を言い放ったのです。
当時6歳程だった私にとっては、
「夜の学校に!?一人で!?怖すぎる!!」でした。
泣きながら父に許しを請いましたが、父は許してくれず夜の暗闇の中を一人で学校まで行きました。本当に心細かったです。

学校に着くと当然カギがしまっており泣きじゃくりながら帰ろうとすると、校門の前で父が待ってくれていました。
どうやら家をでた直後から後をつけてくれていたみたいです。
当時は「それだったら最初から一緒に来てくれよ!」
と思いましたが、今思うと厳しい父が腐った根性の私を変えようとしてくれた行動で、子を想う愛情だったのだなと思えます。
そのおかげか今は多少のことでは全く心が折れませんし、根性もある方だと思います。
                                                     

勉強!勉強!大嫌い!

 小・中学校と父が厳しかった事もありひたすら塾に通わされて勉強していました。
その結果、高校は伊賀市の伝統ある高校に入学出来たのですが、
そこでたまっていたうっぷんが爆発し高校はサボりたおしました。
赤点、追試の嵐です。

父はそんな私をみて
努力をしない者に結果はついてこない。死ぬ気で何事も取り組め。」
と毎日のように言いましたが、当時の私は全く耳を貸しませんでした。
そんな調子で高校時代を過ごし、進路決定の時期がやってきました。
当時は父への反発心もあり、父とは同じ道を歩むまいと全く別の方面の大学を受けたのですが、上手くいくはずもなく浪人をする事に・・・
                                                    

歯科医師になるに至ったターニングポイント

 浪人時代は親元を離れ、名古屋の塾の寮に入り1年間勉強し直しました。
見知らぬ土地で全く知らない人達と寮の厳しい環境で生活するのは大変でしたが、この時に出会った友人達はみんなとても将来の意識が高く、勉強以外でも刺激を受けました。

そしてある程度距離が開くと親子関係というのは円滑にすすむものですね(笑
浪人中の私に改めて父は歯科医師という職業の魅力について話をしてくれました。

自分の力量次第で患者様を笑顔に出来ること、これからは口の中から全身の健康を管理する時代になること、なによりやりがいのある仕事だということ。
以前の私であれば反発し、耳も貸さなかったと思いますが、この時は素直に話を聞き歯科医師を目指す事を決意しました。
幼い頃病弱で虫歯だらけだった自分にしか出来ない治療、応対があるだろうと思ったのも大きな要因でした。
そこからは根性をいれて死ぬ気で勉強し、無事歯科大学に合格出来ました。
今では歯科医師になった事を誇りに思っていますし、父に感謝しています
                                                    

歯科学生時代

 医科系の大学は6年間あります。
その間に本当に多くのものを勉強し、多くの人と出会いました。

社会勉強の一環としてアルバイトもたくさんやらして頂きました。
家庭教師、ビデオレンタルスタッフ、引っ越し業等、それぞれの業種でいろんな方がいてそれぞれの立場でいろんな考え方があり、多様な価値観があるのだと学びました。

そしてこの学生時代に覚えたお酒は今でも大好きで夜な夜な嗜んでおります。
学生時代はテストの後の打ち上げや、誕生日会やとなにかと理由をつけて飲み歩いていました。

その中で出会ったのが堀江貴文さんです。(実際にお会いしたわけではありませんが笑)
たまたま飲みの席で一緒になった方が堀江さんのことをよくご存じだったので話を伺ったのです。
世間的にはあまり印象がよくない方ですが、その行動力たるやすさまじく、球団を買収しようとした程です。
そしてなにより衝撃だったのが買収しようとした当時の彼の年齢が当時の私とあまり変わらなかった事です。
これは刺激になりました。
いつか私が開業した時にスケールの大きな事をやりたい。
そして固定概念にとらわれず良い意味で歯科医院っぽくないものを作りたいと思いました。(痛くない、緊張せずリラックスできる、いい匂いがする、コンシェルジュの様な対応等
                                                    

歯科医師になって

 自分が最初に勤めた医院は本当にスタッフ全員の意識が高く、患者様により良い医療提供する事にとても貪欲で、患者様一人一人と真摯に向き合っていました。

私もそれに置いていかれまいと必死に努力しました
朝は早く出勤。医院をキレイにし、お昼と診療が終わった後は技術の研鑽の為に残って毎日練習しました
歯科医師という職業は医療ではありますが、ある意味職人の側面も強くあるのでこれに手はぬけませんでした。
正直きつかったですが、早く一人前になりたいという強い思いがあったから頑張れたのだと思います。

ですが、ある日患者さんに「先生、治療は上手かもしれないけど言葉が足りないな」とお叱りをうけました。
青天の霹靂でした。
自分ではしっかり説明をした上で治療に臨んでいると思っていたからです。
ですが、これを機に私の診療スタイルは変わっていきました。
・初診できた段階で虫歯がどれくらいあるか、それをどうやって治療していくか、どんな治療方法があるかを説明。
・歯周病にかかっているのであれば、現状をお伝えし、医院での治療方法・ご自身での予防方法をお伝えする。
・治療ごとにツール等を用いて説明、ときには絵を書いて説明する。

これらを徹底しました。
まずは患者様に信頼してもらえる様に努力するようになりました
                                                    

そして現在

 学生の時から「歯科医になるのがゴールではない。なってからも日々進歩する医療を勉強し続ける事が大事だ。」と教えを受けました。
歯科医になった現在、本当にそうだなと改めて思います。
だから私は父の医院で働いている現在でも大阪にある歯科医院に勉強のために通っております
その学んだ技術・知識を当院におとし、今よりもっと当院をよくしようと奮闘中であります。
そして当院ではこれらをコンセプトに日々診療しております。


・痛みのない医療の提供
・新しく、より良い医療を提供する
・患者様それぞれにあった治療計画を立案する
・治療計画・治療の選択肢をしっかり説明する
・良い意味での歯科医院っぽくない環境作り
・お口の健康を守る事で全身の健康を守る
・患者様の笑顔を大切に




これらを常に念頭におきスタッフ一同日々精進しております。
最近では口の中の細菌が全身に悪影響を及ぼしているという事が次々と明らかになってきております。
昔は「口は災いの元」と言いましたが、今は「口は万病の元」へと変化してきているのです。
ですから我々瀬川歯科スタッフ一同は口の中の健康作りから、患者様の全身の健康を守っていきたいと考えております。

そして悪いところを治すだけではなく、今よりももっとキレイになる!充実した食生活を送る!10年後、20年後の健康な身体を手に入れる!を患者様と実現していきたい所存です。
その為に当院では幼少期からの歯科検診を薦めています。
虫歯は小さな時に治療しておいた方がお金も時間もかかりません。歯周病も重度になる前に予防しておく事が大切です。
歯並びも悪いと虫歯、歯周病のリスクが上がるだけでなく、顔貌の発育にも影響を与えてしまうので初期の段階での矯正を薦めています。

この様に小さなお子さんから高齢者の方までのトータルヘルスを目指して瀬川歯科では全力で治療に、そして楽しく明るい環境作りに取り組んでいきたいと思います。
まだまだ発展途上ですがどうかよろしくお願い致します!
                                                    

【診察時間】AM9:00~12:00/PM3:00~7:00 【休診日】木・日曜日・祝日